住まいを手にする方法は4つ
今、自分の住まいを手にするには、幾つかの方法があります。ハウスメーカーに頼む、工務店に頼む、建売住宅を購入する、そして私達のような設計事務所に頼む、そんなところでしょうか。色々な方法があり、それぞれに利点があります。他の方法では「設計料が掛からない」(世界一人件費の高い日本で本当に無料なんて有得るのでしょうか?)「モデルルームで実物を見た気になれる」(同じ物を建てたらすごい金額でしょうね)「建売は実物を見る事が出来る」(だれがどんな工事をしたのでしょう?)「営業マンが全ての手続きを行ってくれる」(プランまで営業マンが考えてくれます)「多売薄利で安い」(TVCM、モデルルーム、沢山の営業マン、その費用はどこから出るのでしょうか?)等の利点をよく聞きます。 設計事務所に依頼する利点
それでは設計事務所に依頼する利点は何でしょうか。私共には基本プランなんてものはありません。10の家族があればそれぞれが違うプランになりますし、敷地の条件が変わればさらに変わってきます。全ての建物がオーダーメイドなのです。建築主と設計者が何度も話し合い、お互いを理解することにより、その家族にあったこの世に一つだけの住まいができるのです。ですから、疲れます、他の方法と比べるとすごく手間と時間が掛かるでしょう。けど家づくりはとても楽しいことなのです、無から有を生み出す、それも自分の家。こんな楽しみを簡単に済ませてしまうなんてもったいないと思いませんか? 一緒に楽しみましょう。
施行について 次に施工についてですが、設計事務所は工事を行いません、工務店にお任せします。設計と施工を別ける事で、施工者に都合の良い家造りを防ぐ事が出来るのです。
工務店選びでは「見積り合わせ」と言われる方法を行います。これは図面があるからこそ出来る方法で、幾つかの工務店の中から良心的な業者選びが出来ますし、金額については1割近くの差がつく事もあります。
工事が始まってから
工事が始まってからも設計事務所の仕事は終わりません、工事が図面通りに行われているか確認したり、図面では表現しきれない部分を決めたり、施工者と色々な交渉を行ったりします。建物が完成するまで、いえ、完成してからも建築主の立場に立ってプロの目で建物を見守るのが設計事務所の仕事です。私共に依頼して頂く最大の利点は、ハウスアドバイザーが常に近くにいるという事ではないでしょうか。 |